イオントップバリュ低糖質豆乳が使える!低フォドマップ&グルテンフリー
低フォドマップ食では大豆は高フォドマップ穀物。
豆乳も高フォドマップですよね。
でも今回は低フォドマップな豆乳があるという情報を見つけて購入してきました。
イオントップバリュ低糖質豆乳 です。
イオントップバリュ低糖質豆乳は低フォドマップ
こちらの豆乳、含まれているオリゴ糖が少ないので、低フォドマップになります。
低フォドマップ食の先生のブログ 宇野コラム↓で知ることができました。
朗報:イオンの低糖質豆乳を低フォドに認定 : 宇野コラム Uno column
このトップバリュ低糖質豆乳は、一般的な豆乳よりも糖質が少ない豆乳です。
こちらが栄養成分表示です。
トップバリュ低糖質豆乳は100mlあたりの糖質1.0gです。
隣に置いてあった他社の調整豆乳の栄養成分表示を見てみると、100mlあたりの糖質2.2gと記載がありました。
この低糖質豆乳は一般的な調整豆乳の半分以下の糖質量になりますね。
そしてオリゴ糖も0.39g。宇野コラムでは低フォドマップ食に認定と記載もありました。
有難い情報です。
原材料
原材料に人工甘味料などが入っているのは無添加を好む私は気になりますが、今回は低フォドマップ重視で購入です。
無調整豆乳の代わりに使用
低フォドマップを意識するようになってから豆乳も久しく飲んでいなかったので、この低糖質豆乳を知り、購入することができてとても嬉しいです!
米粉を使った料理やお菓子作りでは無調整豆乳を使うレシピも多いと思いますが、低フォドマップにしたいときはトップバリュ低糖質豆乳を代わりに使えばおうちごはん&スイーツのレシピの種類がドンと増えるのではないかと思います。
女性が気になるイソフラボン量
ちなみにイソフラボン量もみてみると、
トップバリュ低糖質豆乳→100mlあたりのイソフラボン35.6g
隣に置いてあった他社調整豆乳→イソフラボン22㎎
イソフラボンはトップバリュ低糖質豆乳のほうが他社調整豆乳より多いです。
へー。女性としてはイソフラボンも気になる成分でした。
賞味期限は未開封の状態で約3か月先です。
日持ちするのも有難いですね。
後日開封し、飲む、お料理&お菓子作りに使う、など多様したいです。
先日見つけたアカディ牛乳といいこちらの豆乳といい、嬉しい乳飲料が舞い込んできてウキウキします。
今回はイオントップバリュ低糖質豆乳のお話でした。