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牡蠣の缶詰で簡単パスタ!化学調味料不使用 レモ缶ひろしま牡蠣


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瀬戸内レモンとオリーブオイルを使った牡蠣の缶詰

外出することも多い休日、出かける準備で時間の無い日のお昼はバタバタします。

もう今日は時間がないので缶詰を使って超簡単に済ませる!と決めました。メリハリ大事です。

缶詰を使って簡単に用意したものがこちらです。

レモ缶ひろしま牡蠣 を使ったパスタ風な一品です。



化学調味料不使用 レモ缶ひろしま牡蠣

この牡蠣の缶詰、広島に住んでいる親戚からプレゼントされたもの、嬉しい自然食品の缶詰です。

原材料:かき、オリーブオイル、塩レモン(レモン皮、レモン果汁、食塩)、レモン果汁、菜種油、食塩

広島の瀬戸内レモンを使った牡蠣の缶詰で化学調味料不使用。原材料はグルテンフリー&低フォドマップ食材です。

缶詰なので賞味期限も数年先。保存食としても便利です。


栄養素の点で考えると、牡蠣には亜鉛が豊富です。

体内に吸収されにくい亜鉛の吸収率を高めてくれるのはクエン酸とビタミンCを多く含むレモン。

牡蠣とレモンのコラボは栄養吸収の点でも良しです。

詳細は以下の記事にまとめています。

www.sunuko-urwhatueat.work


缶詰の蓋を開けると、レモン果汁とオリーブオイルに浸されて小さめの牡蠣が6個入っていました。

お味は、酸味たっぷりでさっぱり!レモンがとても効いています。レモン果汁がたくさん入っているようでオイル感はそんなに感じませんでした。

牡蠣にも十分レモンソースが染み込んでいます。

缶詰の箱にも「パスタに絡めるだけ」と記載がありますが、確かにこれはパスタに合う味です!


牡蠣レモンの缶詰でパスタ

作ってみましたが、これは調理なんてほぼしていない、缶詰任せで超簡単な一品です。

パスタが自宅になかったので米粉ビーフンを使いました。グルテンフリー&低フォドマップ材料です。

材料

レモ缶ひろしま牡蠣の缶詰、米粉ビーフン、茹でたほうれん草

作り方

1.米粉ビーフンを茹でる。

2.温めたレモ缶ひろしま牡蠣を茹でたビーフンとほうれん草に絡める。


米粉ビーフンの上に温めた缶詰の中身をかけて絡めただけですが、レモンソースもたっぷり入っていたのでパスタにも十分絡められる量です。

さっぱりレモン塩味で酸味の効いたパスタができました!

楽で美味しいので手抜きしたいときにとても助かります。

肉や魚を購入することが多いですが、魚介類で違ったものを食べたいときもありますよね。


自然の食材だけを使った牡蠣の缶詰、便利です。アマゾンでも見つけたので、自然派パスタソースとして自宅にストックしておこうと思います☆

以下の記事にもレモンについて記載しています。よかったらごらんくださいね。

www.sunuko-urwhatueat.work