あっさりまろやかマヨネーズで豊かな食事 久住高原のマヨネーズ
最近好きで日々の食事によく使うのがマヨネーズ。
冷蔵庫から出してチューブを押すだけなので便利ですよね!
鰹節丼にマヨネーズをかけると最高。それだけでシンプルな鰹節丼が豊かになります。
我が家のお気に入りマヨネーズはこちらです。
自然派、久住高原のマヨネーズです。
自然派 久住高原のマヨネーズ
このマヨネーズ、もともと自然派食材の個別宅 配で購入したのがきっかけですが、百貨店地下やネットショッピングでも入手できるぐらい流通しています。
我が家は薄味好きなのですが、マヨネーズもこってりではなくあっさり味のものがいいな、と探していて見つけたのが久住高原のマヨネーズ。
あっさりまろやか風味とありますが、食べてみると、その通りだわー、と!
一般的な市販のマヨネーズに比べて味がマイルド。さらっとした味付けで小さな子供にもぴったりです。
原材料はこちら
食用植物油脂(なたね油:オーストラリア、べに花油:アメリカ又はメキシコ)、卵黄(有精卵:大分産)、醸造酢、砂糖、食塩(天塩)、香辛料
パッケージにも記載ありですが、アミノ酸不使用。
アミノ酸はうま味成分として食品に添加されていることが多いです。
自然の食材を使用し、調味料としてのアミノ酸が添加されていないのも味がマイルドな理由の一つかな、と思います。
オリゴ糖を含むビート糖(てんさい糖)
久住高原マヨネーズの原材料に砂糖と表記されていますが、この砂糖にはビート糖(てんさい糖)を使用と記載があります。
てんさい糖にはオリゴ糖が多く含まれています。
低フォドマップを気にする際、他表記のりんごなどと共に確認要ですね。
個人的な意見ですが、ケーキなどスイーツの砂糖にてんさい糖が使われている場合その量はかなり多いと思います。
が、マヨネーズのベースは、卵黄と油。使われている砂糖の量の割合は少ないと思います。
私の場合、このマヨネーズいける!好き!と美味しく頂いています。
最近の私の食事は、主食に白米、肉魚卵や豆腐類などのタンパク質を多め、人参や白菜など好きな旬の野菜、をよく食べる日々です。
こう見るとやはり基本はグルテンフリー&低フォドマップな食材。他にも色々加えて食事をしていますが、その量は基本の食材に比べると割合は少なめなので、ゆるいグルフリ低フォド食な日々です。
おかげさまで毎日調子よく&忙しく動き回っています。笑。
シンプルな食事をチューブひと押しで豊かにしてくれるマヨネーズ、これからも自然派あっさり味で活用していきたいと思います!