2月の下旬の3連休。
夫、私、小3の娘の家族3人で湯村温泉に行ってきました。
一日目はスキー、夜は宿に泊まって二日目は温泉通りを散策。
9歳の娘にとって地球環境についての意識が高まる自然体験旅行になりました☆
スキーもできる湯村温泉ってどこ?
今回行った湯村温泉は兵庫県の山あいにある名湯、
兵庫県北西部、日本海側の山陰地方に位置し鳥取県に接する地域です。
スキー場も近くにあり、冬はスキーと温泉をセットで楽しめます!
私達も1日目はスキーを楽しみ、夜から2日目は温泉を堪能するプランで行きました。
湯村温泉まで車で15分ほどで行ける但馬公園スキー場で小3娘は初めてのスキー体験!
2月後半で、しかも急に暖かくなり雪が溶け始めているからか、スキー場はかなり空いていて、スペースを悠々と使いながら初心者でも安心して滑ってみることができました。

2月後半にしては日差しもきつく、日中の気温が15℃を超え、体を動かすと大分暑かったです。
この暖かさはやはり温暖化の影響なのかなぁ、と言いながら滑っていましたが、
冬の雪を9歳児に満喫させてあげられたので、良い経験になってよかったと思います!
湯村温泉で地球熱エコ調理体験
2日目は湯村温泉でエコ体験してきました!
湯村温泉の源泉は98℃の高温泉が湧き出ています。
温泉通りの中心には川が流れており、高温泉付近の川の水辺は高温で立ち入り禁止になっています。
その側で足湯ができるように広場が作られており、風情を楽しみながら疲れを癒すことができます。

そして荒湯と呼ばれる源泉で、
ガスも電気も使わない「地球熱エコ調理」を体験してきました!
98℃の源泉のお湯を使って食材を茹で調理するのです。

石でエリア分けしてくれている湯壺があるので、
誰でも気軽に食材を持ち込んで“エコ調理”ができます。
卵、さつまいも、とうもろこしなどなど、茹でたい食材を紐でひっかけてお湯の中に入れて茹でるのです!
ほうれん草などアクの出るものは川沿いにべつの湯壺があるのでそちらで調理可能。
地元に住んでいる方々は自宅の食材調理にこの荒湯を利用されたりするそうです。
荒湯の側のお土産屋さんで食材を購入できます。
お店ではお湯に入れられて簡単に食べられそうなものを販売してくれています。
私達は、卵、瓶に入ったプリン液、むかご(山芋の芽)、を購入。
プリン液もお店で卵など材料をを混ぜて下準備されたもので、そのままお湯に浸ければOK。
むかごは山芋の芽で直径1〜2cmほどの小さな球状の肉芽です。
お店で、茹でて皮こと食べられるよ、と塩と袋をセットで頂きました。
素材そのものの食材ばかり。自然派な軽食になりそうです。

卵11分、プリン13分、むかご15分、とお店の人におしえて頂き、
そのとおりにタイマーをかけてお湯にポチャン。

時間が経ち、
出来上がったゆで卵はアツアツ!
プリンはトロンっ
むかごはホクホクッ、ジャガイモと里芋が混じったみたいな食感。

全部おいしい~!
地熱で茹でた食べ物、自然の恵みをフルで味わうことができました!
湯村温泉はサステナブルな食体験ができる場所
湯村温泉で体験したガスも電気も使わない「地球熱エコ調理」。
源泉の熱を使って温泉卵やむかごを調理する時間は、親子で“エネルギー”について考えるきっかけになりました。
本やテレビでSDGsや地球温暖化について学び始めた小3の娘。
最近の娘は「地球温暖化ってよくないよね、生き物がいなくなるよね、」と言ったり、
温暖化について色々なことを感じて考えています。
私も家庭で自然派な生活をする意識をしています。
温暖化の影響や自然を大事にすることなども娘との日々の会話で話しています。
9歳なりに地球環境についても精一杯感じて価値観を育んでいます。
地球温暖化という言葉を聞いて、子供も不安になることがよくあります。
が、まずはできることをやっていこうと家族で話しています。
これからの時代をどのようなものにしていくかは、今の子供たちが先導していくことになりますものね!
今回の地球熱エコ調理体験、
娘は、おもしろい!と楽しんでいました。
楽しめること、まずは大事です。
そして、「地球の熱で作れるものはどんどん作ったらいいよね、そのほうがガス使ったりしなくていいよね」と。
エネルギーのざっくりとした仕組みや大切さを肌で実感してくれたようです。
湯村温泉は、
“癒し”だけでなく“学び“もある場所。
SDGsや地球温暖化について自由研究などで発表する題材にするのもおもしろいと思います。
これからの地球で生きていくのは今の子供たち。
色々な経験から学んでいくのを親として見守っていきたいですよね!
サステナブルについての学びも含めながら家族旅行、していきましょう☆