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グルテンフリー&低フォドマップ食継続中。食に関するテーマを中心に、自分の体に合うものを見つけて素敵に健康生活です。

自宅で漢方作り?!蒸し生姜パウダーで乾姜効果

自宅で漢方作り?!蒸し生姜パウダーで乾姜効果


体の調子を整えるために漢方薬を飲まれる方、多いと思います。私も西洋薬より漢方薬が好きです。


その中の成分でよく使われているのが 乾姜 です。

乾姜とは生姜を蒸したあとに乾燥させたもので、体を内から温める作用があります。 胃腸が冷えている場合の下痢や便秘、腹痛などに効果があるとされています。

生の生姜にはジンゲロールという成分が多く含まれていますが、蒸し生姜にすることで成分が変わり、ショウガオールという成分の割合が増えます。

蒸し生姜に含まれるこのショウガオールという成分が弱った体にパワーを与えてくれる効果を発揮してくれます。


生姜は低フォドマップなので、低フォドマップ食やグルテンフリー食でも使える食材ですね。



今日は、蒸し生姜を乾燥させてパウダー状にしたもの=手作り乾姜 のレポートです。

原材料は生姜のみ、本当に素材だけです。


行程

1.生姜を洗って1ミリ厚にスライスします。


2.シリコンスチーマー(我が家はルクエ)に入れて電子レンジ600wで10分加熱しました。黄色い生姜で甘い香りがしてきたらOK,そこでストップです。 生姜の量やシリコンスチーマーの大きさによって加熱時間は変わるので、時間を短めにして様子をみながら加熱するのがよさそうです。 加熱しすぎると生姜が焦げて茶色くパリパリになってしまいます。 


3.ザルや風通しのよい容器などに入れます。シリコンスチーマーで加熱直後のものがこちらです。

これを天日干しか室内干しで乾燥させます。天気の良い日に天日干しなら1日でパリパリに乾燥しました。 湿度にもよりますが室内干しだと最低でも丸2日はかかりました。乾燥したものがこちらです。パリパリで形も小さくなりました。乾姜感満載です。


4.乾燥した生姜をブレンダーで粉砕します。我が家ではマジックブレッドが毎回大活躍です。


こちら、できあがった蒸し生姜パウダー、自家製乾姜です。

カビが生えないように密閉容器に入れます。後ほどシリカゲルも入れました。我が家では頻繁に調理に使うので数週間もしない内に使い切ってしまいます。


紅茶に少し入れて生姜紅茶、お料理なら焼き飯や炒め物、焼き魚にかけたり、何にでもパラパラふりかけて使えます。

ディースプーン一杯ほどかけて食べると体がポカポカします。かけすぎには注意です。


蒸し生姜パウダー、体の冷えによさそうなので今後も継続したいと思います。

調理はとっても簡単なのでご興味のある方はぜひためしてみてくださいね!