からだ活き活き‐You are what you eat.

グルテンフリー&低フォドマップ食継続中。食に関するテーマを中心に、自分の体に合うものを見つけて素敵に健康生活です。

反り腰になってませんか?骨盤の前傾は内臓機能低下の原因にも

反り腰になってませんか?骨盤の前傾は内臓機能低下の原因にも


ガスだまりや便秘などの腸の不調、様々な要因が考えられますが、骨盤の歪みが原因となっている場合もあります。


先日、私も接骨院で骨盤を診て頂きましたが、骨盤が前傾している状態、でした。


自分が普段保っている姿勢を横から鏡で見て見るとよく分かります。 確かにこの曲がり具合だと体の中にある内臓も苦しそう、悪い影響がありそうです。ということで、


今回は

骨盤の前傾

についてまとめます。



骨盤の前傾とは

骨盤はまっすぐ立っているのが正しい状態ですが、骨盤の上部が前に傾いてしまっている状態を骨盤の前傾と呼びます。

骨盤が前傾すると反り腰、ぽっこりお腹の状態になります。自分が知らない間に骨盤が前に傾いていることも多くあります

f:id:SunukoLisbon:20190206102023p:plain:w300


ぽっこりお腹は実際にお腹に肉がついていなかったとしても、腰が剃って曲がることによりお腹が前に出てしまって見えます。

また、骨盤の下部が後ろに出た状態になるので、お尻が後ろに突き出しているように見えます。


骨盤の前傾、反り腰は女性に多いですが、


ハイヒールを日常的に履く

腸腰筋、太ももの筋肉などが弱っている

女性の筋力は男性よりも弱い

妊娠中で赤ちゃんを腰で支えている

無理な体勢で赤ちゃんの抱っこを続ける


などが理由として考えられます。


人の正しい姿勢は横から見ると、首から背中や腰にかけてゆるいS字のカーブになっているのですが、過度に湾曲しきついS字のカーブになると歪んだ姿勢の状態になります。 体を支える骨盤が前傾してしまうとこの湾曲が起こり、体の不調の原因にもなります。


反り腰のチェック

骨盤の前傾による反り腰かどうか、目安になるチェック方法があります。 壁を背にして、頭、お尻、カカトの3点がつくように立ち、腰と壁の隙間がどれくらい空いているかを確認してみます。 横にした握りこぶしが横にすんなり入る方は骨盤前傾と考えられます。


前傾の影響

骨盤の前傾は、腰痛、内臓機能の低下などの体の不調をまねきます。


骨盤が前に傾くことで腰が沿った状態を持続することになり、腰の痛みを引き起こします。慢性的な腰痛がある方は、知らないうちに骨盤が前傾しているかもしれません。


骨盤の前傾から生じる歪んだ姿勢は、内臓を圧迫します。腸も圧迫され働きが鈍ることで、ガスだまりや便秘の原因になることもあります。


姿勢を正して改善

体の歪みによる内臓機能の低下は姿勢を正すことで改善が促されます。

日常生活の動作で少し気をつけるだけでも姿勢は変わります。


どのように保てばよいのか、ご紹介します。


立った状態で頭の上から体全体をを引っ張るような感じ背中をのばします。同時に下腹を引っ込めると骨盤が斜めの前傾から真っ直ぐに近い状態に上がります。この状態をキープしながら立ち仕事や歩くことを心がけます。


座る際にも同様に骨盤を意識します。 椅子に深く腰かけるようにし、下腹を引っ込め骨盤を立てるようにして座ります。背筋が伸びる感じをつかみます。


まとめ

この姿勢を保つだけでも腸腰筋などのインナーマッスルを鍛える効果があります。 正しい骨盤の位置を保つように常時気を付けるだけでも、ガスだまりや便秘改善につながる内臓機能の働き向上につながることも期待できます。 筋力をつけて常に継続して良い姿勢を保つようにしたいですね。